日常生活を、何もかも放り投げて、休養しておりました。ある、お気に入りの方の所に、飛んでいこうとすると、PCがフリーズするという忌々しき事態が、何度も繰り返し起こったので、PCすらも放っておりました。お陰で、コメントできず(泣)今日こそは、と意気込んでおります。
何もしていないと、気が滅入るし、妙に感傷的気分になるものですから、本を読んだり、映画を見たり、東京いるんで、知り合いとお散歩したり…と、めまぐるしく、「何かして」仕事していました。
普段の私なら、読んだ事がない本をどかどかと買いこんで、読むのですが。
今回は、昔、一度手にとって読んだことがある本を、敢えてセレクトして読みました。例えば、芥川龍之介の「藪の中」。あれはもう、何度も読んでいるのだけど、読めば読むほど、新しい発見があるような気がします。考えると、どんどん分らなくなっていく。話の内容は明るいもんじゃありませんが…。
見れば見るほど、読めば読むほど…っていう映画や本ってありますよね。私はそういうの、何度も手にとるんです。時を経てみると、前回は分らなかった事が、理解できたり(出来たような気じゃぁ…って突っ込みきそうやわね)、新しい発見が出来たり、で楽しいんです。
映画や本から得る知識って(映画や本だけじゃ分らなかったら、後で調べたりするでしょう? そういう知識も含む)、結構お勉強になります。教養ッていう部類に属すから、現実の生活では、直に役立たないことも多いけど、知るって言うのは結構楽しいもんです。
そういや、アタクシがラブぅーな前田さん(FANの方、殺さないで 笑)のブログに行ったら、「都市伝説」がテーマだった。
直前に、ディスカバリーチャンネル(知ってる??)で、都市伝説なるものを見ていた私にとっては、個人的だが、非常にタイムリーなテーマだったために、なんだかちょっと胸が時めきました(笑)わかんないけど!本当に良くわかんないんだけど!!!もう、本当にアホだから(爆笑)
やっぱり、素敵な方よのぅ!!
私がみた「都市伝説」は、花嫁の話でした。結婚。正に結婚式の最中…(後は言わないでおこう)。
結婚といえば、前田さんはいつも、独身なのかと聞かれると、「僕はマジックと結婚したようなものですから」と答えていらっしゃる。こんな素敵な方なのだから、周りがほっとくわけがないと思う私である。既婚者なのか、そうでないのか。本当の所はいまいちわからないけれど(以前は独身であるっぽかったけど、最近の事はわからん)…。
結婚といえば…。
「偉大なる自分物の奥方は悪妻であることが多い!!」らしい。
「悪妻であることが多い」というのは、歴史的事実であるという友人がいるが、私としては、いや、これは何の根拠もなくて、「悪妻もいた」っていう程度ではなかろうかと思っているのだけれど…。
トルストイの奥さん、モーツァルトの奥さん、それから…日本にも誰かの奥さんで「得子…」っていう人が居たはず…。半端じゃなく、ぶっ飛んでいて、悪い(というか我侭とか、野心家という言葉の方がしっくりくる気がする)な女性が、奥さんになっている。
ちょっと、怖いなぁ。うちも、結婚したら、アンナンなるんやろかぁ…。結婚…しないでおこうかとか思ったり(出来ないから、そんな必要はないとかいう声が聞えてきそうですが…)
恋愛は適度に楽しみたいが、結婚はしたくない、というか、怖い(正確には女性が変貌しそうで怖いんだってさ)という男子が、私の周りには多いです…。
私はね。結婚に夢(少女漫画の世界)みたいな憧れは抱いていない。結婚という形にもあまり拘ってない。けれど、いつか自分の愛すべき誰jかを見つけたいとは思っている。結婚する意味は、未だに良く判らない。
男性に関して言えば、見た目も、年齢もあんまり関係ないしなぁ。本当に。特に、中学生の時に篠井さん好きになって、それ以来、ストライクゾーンがどんどん広がっていって。こんな素敵な人ならば、二十五歳ぐらいの年の差なんのこの、とか思っておりました(笑)あっ、年ばれるかな(汗)自己紹介の記事から、内容は取り去ったんだけどね。意味ないね。
でも、こちらが関係なくても、男性側にとっては大いに関係あり、な大問題だね。こういう発言を書くたびに、私は自分のことで精一杯で、相手のことを思いやる余裕がないのだと思い知らされます。
前回の記事が暗めな内容になってしまったので、ちょっと明るめな記事をと意識して書いてみました。書いてみて、この記事を、一体どんなカテゴリに入れればいいのか、分らなくなった。まぁ、前田さん好きだから、前田さんにしとこ。ちょっとは触れてるし(笑)
何もしていないと、気が滅入るし、妙に感傷的気分になるものですから、本を読んだり、映画を見たり、東京いるんで、知り合いとお散歩したり…と、めまぐるしく、「何かして」仕事していました。
普段の私なら、読んだ事がない本をどかどかと買いこんで、読むのですが。
今回は、昔、一度手にとって読んだことがある本を、敢えてセレクトして読みました。例えば、芥川龍之介の「藪の中」。あれはもう、何度も読んでいるのだけど、読めば読むほど、新しい発見があるような気がします。考えると、どんどん分らなくなっていく。話の内容は明るいもんじゃありませんが…。
見れば見るほど、読めば読むほど…っていう映画や本ってありますよね。私はそういうの、何度も手にとるんです。時を経てみると、前回は分らなかった事が、理解できたり(出来たような気じゃぁ…って突っ込みきそうやわね)、新しい発見が出来たり、で楽しいんです。
映画や本から得る知識って(映画や本だけじゃ分らなかったら、後で調べたりするでしょう? そういう知識も含む)、結構お勉強になります。教養ッていう部類に属すから、現実の生活では、直に役立たないことも多いけど、知るって言うのは結構楽しいもんです。
そういや、アタクシがラブぅーな前田さん(FANの方、殺さないで 笑)のブログに行ったら、「都市伝説」がテーマだった。
直前に、ディスカバリーチャンネル(知ってる??)で、都市伝説なるものを見ていた私にとっては、個人的だが、非常にタイムリーなテーマだったために、なんだかちょっと胸が時めきました(笑)わかんないけど!本当に良くわかんないんだけど!!!もう、本当にアホだから(爆笑)
やっぱり、素敵な方よのぅ!!
私がみた「都市伝説」は、花嫁の話でした。結婚。正に結婚式の最中…(後は言わないでおこう)。
結婚といえば、前田さんはいつも、独身なのかと聞かれると、「僕はマジックと結婚したようなものですから」と答えていらっしゃる。こんな素敵な方なのだから、周りがほっとくわけがないと思う私である。既婚者なのか、そうでないのか。本当の所はいまいちわからないけれど(以前は独身であるっぽかったけど、最近の事はわからん)…。
結婚といえば…。
「偉大なる自分物の奥方は悪妻であることが多い!!」らしい。
「悪妻であることが多い」というのは、歴史的事実であるという友人がいるが、私としては、いや、これは何の根拠もなくて、「悪妻もいた」っていう程度ではなかろうかと思っているのだけれど…。
トルストイの奥さん、モーツァルトの奥さん、それから…日本にも誰かの奥さんで「得子…」っていう人が居たはず…。半端じゃなく、ぶっ飛んでいて、悪い(というか我侭とか、野心家という言葉の方がしっくりくる気がする)な女性が、奥さんになっている。
ちょっと、怖いなぁ。うちも、結婚したら、アンナンなるんやろかぁ…。結婚…しないでおこうかとか思ったり(出来ないから、そんな必要はないとかいう声が聞えてきそうですが…)
恋愛は適度に楽しみたいが、結婚はしたくない、というか、怖い(正確には女性が変貌しそうで怖いんだってさ)という男子が、私の周りには多いです…。
私はね。結婚に夢(少女漫画の世界)みたいな憧れは抱いていない。結婚という形にもあまり拘ってない。けれど、いつか自分の愛すべき誰jかを見つけたいとは思っている。結婚する意味は、未だに良く判らない。
男性に関して言えば、見た目も、年齢もあんまり関係ないしなぁ。本当に。特に、中学生の時に篠井さん好きになって、それ以来、ストライクゾーンがどんどん広がっていって。こんな素敵な人ならば、
でも、こちらが関係なくても、男性側にとっては大いに関係あり、な大問題だね。こういう発言を書くたびに、私は自分のことで精一杯で、相手のことを思いやる余裕がないのだと思い知らされます。
前回の記事が暗めな内容になってしまったので、ちょっと明るめな記事をと意識して書いてみました。書いてみて、この記事を、一体どんなカテゴリに入れればいいのか、分らなくなった。まぁ、前田さん好きだから、前田さんにしとこ。ちょっとは触れてるし(笑)
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by eimiy3harunrunrun
| 2005-07-16 10:05
| 前田知洋さん